人が快適と感じることには、湿度が大きく影響しています。
真夏の炎天下、気温32℃以上の時でも大きな木の木陰で、風がふいていると涼しく感じられます。また、25℃の室内でも暑いと感じる事もあります。
これは、私たちの体より出る汗の影響です。32℃でも風があり汗が蒸発してくれると涼しく感じられます。27℃でも湿度が90%にもなる梅雨時の不快感は、汗が蒸発しない為べとつき体温が高くなってしまうために不快に感じます。
人は汗をかくことで体温を調整しています。
汗が蒸発するときに気化熱を体から奪ってくれるので体温があがらずに快適に感じます。
夏、人は理屈は知らなくても、ウチワで体に風邪を送ると涼しいことをしっています。
夏はエアコンの設定をむやみに低くせずに、扇風機などと併用し柔らかな風邪を感じる程度に空気を動かしましょう。
冬は、温度20℃でも高断熱の家は快適です。しかし吹き抜けなどで天井面と床面の温度差が出てしまう性能の家の場合は、シーリングファンなどで空気を撹拌する必要がでてしまいます。(24時間暖房の場合)
冬は、夏と逆で20℃の風は人にとって冷たい風にかんじます。
湿度の低い乾燥した風は、必要以上に熱を奪ってしまうために寒さを感じる事になってしまいます。
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