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 安くていい家を手に入れたと思って喜んでいる方がたくさんいます。結婚して子供が出来て家をたてるわけですから予算に限りがあります。しかし、予算内でこんなにいいキッチンとユニットバスが付くなんて思っていなかったのでとても満足しています。これは、数年前に私が担当したお客様のお話しです。
 引渡から二年の定期点検のときに私が伺いました。二月の寒い日でした。リビングでペアガラスの窓に結露がびっしり。窓の下枠は、結露水の影響で変色しクロスは一部はげ掛けていました。(当時ローコスト住宅を中心に家を販売していました。)部屋には、石油ストーブ・おまけにヤカンがかけてあり湯気がでています。

 「奥さん、あれだけ説明したのになぜ、石油ストーブ使っているんですか?」
 「だって、エアコンは電気代が高くて使えないんです。」との返事。

 契約以前より、暖房器具は開放型のストーブ結露の原因になるので使わないように説明していました。私は、この生活を続けていたら家が二十年で、がたがたになってしまうと奥さんをしかりました。会社にもどり考えているうちに住まい方が悪いと言うよりも、結露してしまう家を提案している自分たちに問題がある。と考えるようになり、結露のしない家でないと絶対長持ちしないと考えるようになりました。
 結露をさせないためには、ある程度の断熱・気密性能が必要になります。また、冷暖房も各室個別でなく建物全体を冷暖房する必要があります。
 長寿命な家をつくるには、建物の構造にも注意が必要です。歴史のない新工法は、今後の推移を見ないと結論は、出せません。また木造であれば、耐蟻性・耐腐朽性の高い樹種を選択する必要があります。ホワイトウッドなどの樹種は、安く安定供給される為に広く使われていますが、多湿な風土の日本では長寿命とは言えないと思います。木は乾燥状態に保てば、1000年を超えて強度を維持できることは、ご承知のとうりです。しかし湿った状態では、太めの材料でも十年ぐらいで腐ってしまうことがあります。どんな建物でも完璧という事はありません。 万が一雨漏りしても早く気づく工法床下の点検できる構造をお奨めします。昨年夏、20棟ぐらいの床下の点検を行いました。そのうちの2軒が、床下の排水管のジョイントからほんのわずかですが、漏水していました。シロアリ対策にもなりますので床下を点検できる構造・年に一度の床下点検をお奨めします。